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トップページ / 2007年度 / ZETT杯 マイナーの部優勝

チ−ム名

1 2 3 4 5 6 7 8 9
泉佐野    
奈良  

[Battery]
【佐】 小林・小窪 − 藤崎
【奈】 溝川 − 小田
[Homerun]
尾崎(佐)
[Review]
さあ、決勝戦!ここまでホント危なげなく勝ちあがってきた泉佐野・・
相手は、兄弟優勝を狙う「奈良」 優勝候補と目された「神戸」に競り勝ち、勢いが感じられる相手だけにどういう展開になるかが心配であった。
朝暗いうちに集合して、バッティング練習をしてから、大阪城グランドに乗り込んだ。
決勝戦と言うこともあり、選手全員での応援と相成った・・

泉佐野先攻ではじまった試合は、簡単に3アウトで、奈良の攻撃・・
先発は安定感抜群の小林だが、奈良の先頭バッター山田君に、いきなりのライトオーバー!
俊足を生かして3塁まで進まれてしまい、ノーアウト3塁の大ピンチ・・
どう凌ぐかと思われた矢先にワイルドピッチで1点を献上・・・
しかし、ここからが小林の凄さで、慌てることなく淡々とアウトを重ね、初回は最小失点で切り抜けた。
2回以降お互いにチャンスらしいチャンスは無く、静かにゲームが進み、5回表の攻撃でワンアウト1・2塁のチャンスもアンラッキーの当たりでモノにできず残るは、あと一イニング・・・、流れ的にかなり苦しい展開・・
その裏の奈良の攻撃は、ツーアウト2塁。
ランナーは俊足好打の一番山田・・ワンヒットで得点できる場面ここで、追加点を許すと、万事休すかと言うところで、打球はライトへ。。。
ライト仲地から一塁廣田へ「アウト!」思い切って突っ込んで来た仲地、少し逸れた送球を好捕した廣田、両者の好プレイで首の皮一枚つながり、奇跡の最終回へ・・

最終回は3番藤崎から、、
1球目高めのストレートを強振・・打球はレフトへのヒット、少しはじいて処理に手間取る間に思い切って2塁へ。
間一髪セーフ・

続くバッターは4番尾崎、同点には何とか追いつけるかと・・見つめる中・

これも、一球目のストレートを強振、なんと、打球はレフトホームランゾーンへ・・
逆転のツーランホームランである。
5イニング苦しめられた鬱憤をたった2球で晴らし、試合をひっくり返したのには驚いた・
最終回の奈良の攻撃もクリーンナップを5回からリリーフした小窪がキッチリと抑え、見事栄冠を勝ち取った!
秋の大会を制したのは初めてとの事・・
大会5ゲームで6失点で凌ぎきった、守備力が勝因だったと思う。
ただ、春に向けては打線のパワーアップが無くては厳しいものがあると感じられた・・