2008年を振り返って、3月SSK杯(今となっては最後の大会になりましたが)優勝に始まり、
そのままの勢いで関西選手権に望みましたが4位に終わり、
選手権、選抜、西日本とどれも行けずに終わりました。そして新チームに。。。。
新チームのオールスターの主軸(新中一)たちは、
マイナー時代関西を2度も制覇(ゼット杯、夏季、SSKは準)し、
そのまま誰一人欠けることなく、オールスターにあがり、
当然周囲の父兄、スタッフ、選手たちも自信に満ちて、秋のゼット杯に、
が、結果は不完全燃焼での準優勝!またノモカップでの決勝戦の再戦も同じ結果で終わりました。
何が足らないのか?体格か?
大きな体は有利だとは思うが、それだけではない。小さな体でも出来るはずである。
いやリトルでのルールで行くと、反対に大きすぎても難しいと思う。
実際1995年日本一のメンバーたちは、そんなに大きくはなかった。
2009年に向かってそれぞれ何をすべきかもう一度考えてほしいな!
チームとして各ひとりひとりの役割は皆違うと思います。
15人皆いろいろやで、みんな違います。
足が速い、肩が強い、遠くに飛ぶ、バントが巧い、大きな声、おもろい、いろいろです。
全部できなくていいよ。
全員にして欲しい事は。
大きな声でプレー、強いスイングで振れ、これができれば体の差は感じないと思います。
ホームランより強い打球を飛ばせ!
2009年夏は、、、、、パーッと騒ぎたい!!!!!!(何回も?)
ひとり密かに燃えているマックの独り言でした
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