プロモデル以上のリトルモデル
「もっと使いやすいキャッチャーミットはないんやろか?」素朴な疑問からはじまった、「キャーミ」探し・・
どうも、一般的なキャッチャーミットでは小学生には「重い・硬い・ポケットが浅い」どうも扱いにくい気がしてなりませんでした。
そんな時、たまたま見かけたあるWEBサイト・・
懐かしのメーカー名「美津和タイガー」(TEL:072-224-4371)のサイトでした。
そこに掲載されていた一風変わったミット。
たまたま近くの「堺市」で営業しているようなので、一度実際に見てみようと訪れることにしてみました。
実際に訪れてお話を聞いてみると、それは「ソフトボール用」のキャッチャーミットでした。
でも、手にとって思ったのは、「使いやすそう」というのが第一印象でした。
こちらの意図を知ってか知らずか、メーカーの方が開口一番
「野球でも十分使えますよ。革も硬式用と同じ物を使ってますし・」
「えっ、そうなんですか・」
「この方が断然捕りやすいですし・・ある有名な高校野球の監督さんもこれを使わせているくらいですから」
「ホントですか・・」
「ええ、ただ形がねぇ。一般のそれも小中学生には、こういうキャッチャーミットで十分なんですがね・・やはり、○○モデルとかに飛びつきますよね」
そんなやり取りからはじまり、今まで疑問に思っていた事などをぶつけてみたところ、グラブ作りの歴史上からやはり「プロの意見」を参考にしながら進化してきたのと、どうしても、コマーシャル上、「古田モデル」や「城島モデル」の方が売り易いという観点からいわゆる「プロモデル」と言うのをメーカーが競って販売してきたのが現実です。
しかし、美津和タイガーの方がおっしゃるには、「プロモデルと言われるグラブ、ミットが果たして、アマチュアのそれも、小学生や中学生、はたまた高校生に使いこなせるものなのか、と言うと疑問があります。たとえば、道具を使うスポーツで「ゴルフ」がありますが、ゴルフは、明確に技量に応じたクラブの売り方をしていますよね。野球も、そういう売り方があっても良いんではと思うんですが・・」
まさにそのとおりである・・
その言葉に触発されて、「小学生用のキャーミ」を作ってみようと思いたち、美津和さんの協力を頂いて「プロモデル」じゃない、キャッチャーミット作りがはじまりました。
「もっと使いやすいキャッチャーミットはないんやろか?」素朴な疑問からはじまった、「キャーミ」探し・・
どうも、一般的なキャッチャーミットでは小学生には「重い・硬い・ポケットが浅い」どうも扱いにくい気がしてなりませんでした。
そんな時、たまたま見かけたあるWEBサイト・・
懐かしのメーカー名「美津和タイガー」(TEL:072-224-4371)のサイトでした。

そこに掲載されていた一風変わったミット。
たまたま近くの「堺市」で営業しているようなので、一度実際に見てみようと訪れることにしてみました。
実際に訪れてお話を聞いてみると、それは「ソフトボール用」のキャッチャーミットでした。
でも、手にとって思ったのは、「使いやすそう」というのが第一印象でした。
こちらの意図を知ってか知らずか、メーカーの方が開口一番
「野球でも十分使えますよ。革も硬式用と同じ物を使ってますし・」
「えっ、そうなんですか・」
「この方が断然捕りやすいですし・・ある有名な高校野球の監督さんもこれを使わせているくらいですから」
「ホントですか・・」
「ええ、ただ形がねぇ。一般のそれも小中学生には、こういうキャッチャーミットで十分なんですがね・・やはり、○○モデルとかに飛びつきますよね」
そんなやり取りからはじまり、今まで疑問に思っていた事などをぶつけてみたところ、グラブ作りの歴史上からやはり「プロの意見」を参考にしながら進化してきたのと、どうしても、コマーシャル上、「古田モデル」や「城島モデル」の方が売り易いという観点からいわゆる「プロモデル」と言うのをメーカーが競って販売してきたのが現実です。
しかし、美津和タイガーの方がおっしゃるには、「プロモデルと言われるグラブ、ミットが果たして、アマチュアのそれも、小学生や中学生、はたまた高校生に使いこなせるものなのか、と言うと疑問があります。たとえば、道具を使うスポーツで「ゴルフ」がありますが、ゴルフは、明確に技量に応じたクラブの売り方をしていますよね。野球も、そういう売り方があっても良いんではと思うんですが・・」
まさにそのとおりである・・
その言葉に触発されて、「小学生用のキャーミ」を作ってみようと思いたち、美津和さんの協力を頂いて「プロモデル」じゃない、キャッチャーミット作りがはじまりました。
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まずは部品作り美津和タイガーさんの協力を頂いて、ミット作りの過程を写真に収めて頂きました。 なかなか、みる事のないグラブ作りの様子です。 あらためて、自分のグラブを手に持ってみてどういう風に出来上がって来ているのかを確認してみてください。 革を型どおりに裁断して行き、数々の部品が出来上がって行きます。 この裁断で、グラブの「型」が決まるとっいっても過言ではないらしいです。 ラベルを縫い込んだり、「ヒモ」を通す穴などを手作業で開けています。 さまざまなパーツが出来上がり、縫製作業へと進んでいます。 |
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捕球面の縫製作業捕球面の縫製作業です。 革は、リトルリーグ用にも関わらず、捕球時の「音」を考えて最高級の 革を使用しました。 いわゆる「網」の部分はシンプルなものにしました。(一番下の写真 |
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表面の縫製作業表面の縫製作業です。 「見た目」も大事な要素ですので、とにかく「派手」にしてみました。 ネームもばっちり入れています。 闘争心を駆り立てる「赤」を基調に、投手からはターゲットにしやすいように、「白枠」を着けました。 |
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最終工程縫製して出来上がった、3ツのパーツを「紐」で縫い合わせる事で 完成します。 ここで、美津和タイガーの最大の特徴は、右下の2枚の写真にあります。 親指の補強に特許が隠されています。 特許その1 特許その2 この特許のおかげで、親指側が、通常のキャッチャーミットに比べて 薄くする事が可能なんです。 それにより「軽量化」が可能になり、より普通のグラブに近い感覚の「捕り 易さ」が実現されています。 このステップ4の中の写真すべてクリックすれば拡大できます。 よく観て下さい! 最近の大リーグのキャッチャーミットに似ていませんか? プロも「受けやすさ」を求めて来ているんです。 変化球、それも落ちる球全盛の昨今・・ まさに、この「リトルモデル」が「プロモデル」なんです! ぜひ、いちど訪ねてみて試して頂けたらと思います。 |
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